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カンムリワシ・野生動物の交通事故を防ぎましょう。

台湾の野生生物保護施設を視察①

シンポジウムの翌日は台中まで移動しました。

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南投県の横山にて猛禽を観察しました。

パイン畑とビンロウヤシの並木の中に観察道がありました。

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ハチクマ、カンムリオオタカを観察する事ができました。

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ここはカザノワシやオオカンムリワシも観察できるポイントだそうで、、観察している方もたくさんいました。

その後、行政が運営する「Wildlife First Aid Station」を見学しました。

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診察室、治療器具、屋内ケージ等が整っていました。

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公園内にある、ログハウス風野外ケージ。

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室内装飾もかわいらしですが、通気性や掃除のしやすさも考慮された作りでした。

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オオカンムリワシがオープンな柵の中にいました。

断翼して飛べないとはいえ、あまりにもオープンで驚きました。
八重山のカンムリワシよりも2回りほど大きいので、イヌやネコに襲われる心配はないのでしょうか。

少し離れた場所には大規模なリハビリ施設がありました。
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動物種やリハビリの段階に応じて使いわけているようですが、それにしても大きい!!!

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高さ6メートル、幅5メートル、長さ30メートル!!!!! 

手前にはパイプをすだれ状にぶら下げてありました。
障害物を回避して飛ぶリハビリ用だそうです。

体重、餌の食べ具合、筋肉の状態等の体力回復に加え、このケージ内10往復をクリアできれば放鳥に至るそうです。

とても勉強になりました。

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