FC2ブログ

カンムリワシ・野生動物の交通事故を防ぎましょう。

ヘラ確認 

10月22日に川平付近でヘラ(右青H)が確認されました。 (情報提供 石田岳士様)

10月22日ヘラ 石田

ヘラは2014年に衰弱で救護されて放鳥された後、2015年に交通事故にあって救護、放鳥したカンムリワシです。

10月はじめには川平ヨーンの道近辺でも確認されており、今回は道路沿いで路肩に降りている姿も確認されました。

交通事故が危惧されます。

川平方面、米原方面へ向かう道路は交通量も多く、速度超過の車も多々見かけますが、カンムリワシはじめ野生動物の生息地です。速度を控えて運転して頂きますようお願いいたします。

救護されたカンムリワシには放鳥時に個体識別のための足輪を装着しています(環境省の許可を受けています)。
足輪のついたカンムリワシを確認した方はカンムリワシリサーチまでお知らせください。

交通事故にあったカンムリワシ、カンムリワシらしき死体を見つけた方は速やかに下記へご連絡ください。
迅速な救護で助かる命も多いのです。

カンムリワシ救護連絡先
環境省石垣自然保護官事務所 0980-82-4768
(時間外090-5287-6119)
石垣市教育委員会文化課 0980-83-7269
西表野生生物保護センター 0980-85-5581

足輪個体情報

交通事故等で救護されたカンムリワシには放鳥時に足輪を装着しています(環境省の許可を受けています)。

野生復帰したカンムリワシを足輪から確認することができます。

足輪のついたカンムリワシを見つけた方は、カンムリワシリサーチまでお知らせください。

最近の確認事例

8/31 かんちゃん  2010年放鳥
20190830 かんちゃん
9/8  北斗   右青V
2017年平久保小学校で救護、放鳥された個体です。
20190908hokuto.jpg
20190908hokuto2.jpg


9/21 ヘラ  右青H 
2014年1月に衰弱により救護、2015年10月には交通事故で救護、過去2度救護された個体です。
1月には市街地近くで確認されましたが、また元の場所に戻ってきたようです。

20190921hera.jpg

トミージュニア初確認

1/16に富野小学校前で交通事故にあい、5月に同小で放鳥したカンムリワシ、「トミージュニア」が確認されました。

放鳥後の初確認となります。

20190814.jpg

201908142.jpg

林の中で他のカンムリワシとなきかわしていたそうです。

交通事故で片目を失明してしまったカンムリワシですが、元の生活圏に戻れているようで、ほっとしました。

8月後半、巣内での育雛期を終えて、カンムリワシの姿を見かけることが増えてくる時期です。

交通事故にあう危険も高まりますので、島内ドライブの際は速度を控えていただくようお願いいたします。

救護されたカンムリワシには放鳥時に個体識別用の足輪をつけています。(環境省の許可を受けています)
足輪のついたカンムリワシを確認した方はカンムリワシリサーチまでお知らせください。

放鳥個体「悠々」の交尾確認

2017年4月に衰弱して保護され、5月に放鳥したオスのカンムリワシ「悠々」の交尾行動が確認されました。

20190213yuuyuu.jpeg

まだ若い個体なので、これから営巣するかはわかりませんが、とてもうれしい報告でした。

20190213koubi.jpeg

今後とも見守りたいと思います。


さくら、悠々、渚 放鳥後の元気な姿!

救護されたカンムリワシには放鳥時に個体識別のための足輪を装着しています。(環境省の許可を受けています)

ここ数日で足輪個体情報が続々と届いてます。

交通事故で救護され、2016年に放鳥した「さくら」が確認されました。右黒Sの足輪
2018sakura.jpg

2018sakura2.jpg

元気そうですが、道路沿いの電線にいたそうなので、事故に遭わないか心配でもあります。

衰弱して救護され、2017年5月に放鳥した「悠々」も確認されました。

2018yuuyuu2.jpg

交通事故で救護され、2017年9月に放鳥した「渚」も確認されました。
2018nagisa2.jpg

悠々も渚も、放鳥時には白い幼羽のでし目立つ若鳥でしたが、今回の確認時にはきれいな成鳥羽にすっかり換羽していました。

足輪のついたカンムリワシを確認した方は、カンムリワシリサーチまでおしらせください。

プロフィール

よんなー

Author:よんなー
カンムリワシリサーチのブログです。

Facebook
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文: