カンムリワシ・野生動物の交通事故を防ぎましょう。

相次ぐ重症事故

3/14 朝、交通事故に遭ったと思われるカンムリワシが救護されました。

口腔内から出血が認められ,翼の動きも鈍い。両脚の反応がなく、脊椎の損傷が疑われるかなりの重症です。

救護場所2/22にもこのあたりでカンムリワシの交通死亡事故がありました。

県内最高峰 於茂登岳のふもとであるこの付近はカンムリワシが多く暮す場所。

カンムリワシの繁殖期でもあり、行動も活発化しており、道路付近で見かける事が多くなっています。

いずれも朝に救護されています。

早朝の時間帯、通勤時、特に安全運転をお願いします!!!

カンムリワシ交通事故発生 

1/15(日)昼ごろ、石垣島の於茂登トンネル南側道路にてカンムリワシが交通事故に遭い、救護されました。

治療にあたっている獣医師の先生によると

「右脚の骨折、左翼の骨折(或いは脱臼)、そして口腔内からの著しい出血が認められ、瀕死の状態」とのことです。

なんという痛ましい事でしょう。

於茂登トンネル周辺は恵まれた環境でもあり、カンムリワシや野生動物の多く住む場所です。

民家や信号がなくても、たくさんの生き物が道路を利用しているんです。

自動車は便利ですが1つ間違えば凶器にもなります。

だからルールは守って運転してください。

「制限速度」を守ってください。

速度出すことがかっこいいですか?

生き物をひき殺しても?

追記 1/25朝、 死亡してしまいました。本当に残念です。

カンムリワシ緊急事態!交通死亡事故多発!!

10/11 8:00 交通事故で死亡したとみられるカンリワシが発見されました。
石16ー06現場①
石16ー06現場②


場所は石垣市真栄里 国際農林水産業研究センター入口の道路地点より、東方向へ約10m。
空港へ向かう抜け道としての利用も多く、速度超過の車も良く見かけます。

9月から立て続けに4件の交通事故、しかも3件でカンムリワシが死亡、1件は野生復帰が望めないほどの重症です。

緊急事態といっても過言ではありません。

どうか皆さん、この事実を知って下さい、伝えて下さい。

ドライバーの皆さん ご協力ください!

法定速度を守るだけでイイです。

あなたがペースドライバーになることで、守られる命があります。

事故多発箇所

またも交通事故被害に・・・

9/29またしてもカンムリワシの交通事故が発生しました。
9月に入って3件目の交通事故・・・・・。 
石16ー05救護時
救護場所は石垣市川平の沖縄県水産海洋研究センター付近です。
治療にあたった獣医師の先生によると、
「右の翼の橈骨及び尺骨(人で言うと手首と肘の間の骨)の開放骨折が認められました。
皮膚の表面の損傷もかなり酷く、翼がねじれてしまっていたため、タイヤに巻き込まれた可能性が高い」
という、かなり厳しい状態のようです。
現在手術を終えて、経過観察とのことです。
石16ー05右翼骨折箇所

ひとり立ちを始めた幼鳥も道路沿いで確認されています。
 
速度が増大すると運転者の視野は狭くなり、運転者が周囲の潜在的な危険を認識する能力が大きく減退するそうです
(JAFのHPよりhttp://www.jaf.or.jp/qa/ecosafety/careful/06.htm)
ご自身や同乗者の安全のためにも、島の野生生物のためにもどうか法定速度内のお願いいたします。
続きを読む

カンムリワシ交通死亡事故発生

9/23 交通事故で死亡したとみられるカンムリワシが発見されました。

場所は石垣市登野城、県道87号線の火葬場へ曲がる場所から約200m北部方面へ向かった路肩に倒れていました。

この時期カンムリワシを沿道で見かける事が増えてきました。

路上の轢死体を狙って、道路におりてくる場合あります。

どうかドライバーのみなさんは野生動物にも配慮ある運転をお願いいたします。
石16ー04事故現場
プロフィール

よんなー

Author:よんなー
カンムリワシリサーチのブログです。

Facebook
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文: